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2017年8月16日 (水)

ミヒャエル・ギーレン 21

ミヒャエル・ギーレン・エディション(第4集)から
南西ドイツ放送交響楽団の演奏によるワーグナーで
楽劇「トリスタンとイゾルデ」から前奏曲と愛の死
1989年9月1日にハンス・ロスバウト・スタジオで収録。
長い時間の中で重なり引きつがれていく音の連なりを
ギーレンは明瞭に整理して、スッキリとクリアな進行は
独特な空間を生み出しているが、巨大になり過ぎずに
しかし深まりと雄大さを感じさせるのは、見事である。
特に後半の愛の死に向かって、解放されていく音響は
聞いている人を陶酔させて、ひたすら感動的である。
この第4集では、1990年の「マイスタージンガー」、
1992年の「ローエングリン」とそれぞれ前奏曲が、
収録されているが、他の録音って、ないのだろうか。
「パルジファル」などはありそうな気がするのだけど。

SWR>>music CD-No.SWR19028CD

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