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2017年8月23日 (水)

ミヒャエル・ギーレン 22

ミヒャエル・ギーレン・エディション(第4集)から
ドヴォルザークのチェロ協奏曲 ロ短調 作品104
ハインリヒ・シフの独奏と南西ドイツ放送交響楽団で
1992年3月15日にフランクフルトのアルテ・オーパー。
オーケストラ部分は、ギーレンの研き抜かれた音で
非常に締まった音楽が実に美しい仕上がりなのだが、
独奏が入ってくるとハインリヒ・シフの雄弁な演奏で
また違った印象ながらすっかり引き込まれてしまう。
方向性はあまり一致していないようにも思うのだが、
そんなことはどうでもよくなってしまう深い感動がある。
それにしてもやはりギーレンは、ドライに切り込み鋭く、
しかしドヴォルザークの清々しさには、それがいい。
全体に無駄なく速いテンポは、ギーレン・スタイル。

SWR>>music CD-No.SWR19028CD

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