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2017年8月14日 (月)

ベルナルト・ハイティンク 25

ベルナルト・ハイティンク指揮ロンドンフィルによる
ヴォーン・ウィリアムズの交響曲を収録順に聞いていく。
南極交響曲(交響曲 第7番)からのスタートであり、
1984年11月28,29日にアビー・ロード・スタジオで収録。
映画のための音楽を交響曲としてまとめられた作品だが、
標題音楽というか、映像的効果はやはり魅力なのであり、
細部にまでリアルな感触で、生々しい響きは感動的だ。
録音はあまりよくない印象ではあるのだけど、この明瞭で
実に冴えた表現、音楽の力強さがこちらに語りかけてきて、
あまりにも素晴らしいのである。南極交響曲は大好きだ。
といってもそれほど聞いているわけではないのだけれど、
この南極の冷たさ、厳しさ、夏に聞くのにぴったりである。
未知なるものへの憧れ、神秘性が見事に表現されている。

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