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2017年8月27日 (日)

アルバン・ベルク四重奏団 33

アルバン・ベルク四重奏団の1970年代の録音を
収録順に聞いている。今日はドヴォルザークの作品で
弦楽四重奏曲 第13番 ト長調 作品106 である。
1975年2,3月にウィーンのテルデック・スタジオで収録。
「アメリカ」以外の弦楽四重奏曲はなかなか聞かなくて、
正直にはそんなにわかっているわけではないのだが、
印象として、緻密な演奏を求めながらもその音楽は、
豊かな風景が現れるようにスケール大きく感じられる。
1895年、アメリカからチェコへの帰国後の作品であり、
やはりその独特な雰囲気は魅力的だ。ところどころに
後のヤナーチェクの響きが聞こえるようで興味深い。

Warner 2564 69606-7

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