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2017年8月30日 (水)

クラウディオ・アバド 36

アバドの指揮によるチャイコフスキーの交響曲を聞いたが、
1980年代のシカゴ交響楽団、1990年代のベルリンフィルで、
その前に1970年代の録音もあって、さらには1968年の
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団との第2番もあった。
1968年2月にロンドンのウェンブリー・タウンホールで収録。
アバドはこのとき34歳で、録音としては最初の時期だが、
これを聞いてもチャイコフスキーを得意にしていたであろうと
それに記録を見ると様々な名門オーケストラに次々客演して
実績もあったし、自信もあったに違いない若き日の名演だ。
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団との録音は、この他には
ブラームスの「リナルド」、運命の歌があるそうなのだけど、
やはりその後のアバドといえば、ロンドン交響楽団であろう。
ミラノ・スカラ座での活動もあるけれど、アバドの若い頃の
演奏は聞き漏らしているものもあるので聞いてみたくなる。

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