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2017年8月 9日 (水)

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団で
ストラヴィンスキーの「火の鳥」組曲(1919年版)
シチェドリンのピアノ協奏曲 第5番(1999)
ピアノ独奏は、デニス・マツーエフである。
2004年12月9,10日にミュンヘン・フィルハーモニー。
ストラヴィンスキーは明るい音色で圧倒的な透明感。
洗練された仕上がりで不思議なぐらいの爽やかさだ。
やはり全曲版で聞きたい。「春の祭典」もだけれど、
バイエルン放送交響楽団でそろそろ取り上げそう。
シチェドリンのピアノ協奏曲、こちらがお目当てである。
マツーエフはこの第5番をゲルギエフとも録音している。
1999年の作品を2004年のライブ録音であるのだから、
最初の頃の演奏ともいえようか。後のマリインスキーでは、
2009年12月の録音で、ちょうど5年後ということになる。
シチェドリンの作品には興味があって、実に多彩であり、
ここでは、初期のハッキリとしたわかりやすさはないが、
前衛的な方向へは進まずに深い響きの音楽に感動。
フィナーレは過激な作風が全開でそちらも大興奮!

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