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2017年9月21日 (木)

ラファウ・ブレハッチ 2

ラファウ・ブレハッチでショパンのポロネーズを聞いている。
作品26、作品40、作品44、英雄ポロネーズ 作品53、
幻想ポロネーズ 作品61で、主要な作品をすべて収録。
2013年1月にハンブルクのフリードリヒ・エーベルト・ハレ。
強い意志と主張の感じられる演奏で真っ直ぐに突き進み、
集中力ある展開は、強烈な存在感を示しているのだが、
その若さと勢いが、どうもうるさく感じられることもあって、
強弱も緩急についてもさらなる自由が欲しくなってしまう。
余裕のない感じで、響きが堅いのと余韻が感じられない。
しなやかさと優しい弱音が、もう少しあったらありがたい。
しかしここまでハッキリとした主張が出てくるとは、それは
ちょっと意外なことであったかもしれない。それというのも
やはりブレハッチはもっともっと聞いてみたくなってしまう。
ポロネーズに関しては、あまり私の好みではなさそうだ。

DG 00289 479 0928

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