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2017年9月18日 (月)

ミヒャエル・ギーレン 23

ミヒャエル・ギーレン・エディション(第4集)から
南西ドイツ放送交響楽団でスークの交響詩「夏物語」、
1993年2月4日にハンス・ロスバウト・スタジオで収録。
この交響詩「夏物語」は、作品の存在は知っていたが、
聞くのははじめてである。ノイマンでもペシェクでもなく、
まさかギーレンの指揮で聞けるとは思っていなかった。
5楽章からなる標題音楽でスークのお伽話的な作風、
20世紀の世界観を出しつつも後期ロマン派の響きで、
その壮大な音楽にはずっしりとした重みが感じられる。
ドヴォルザークの作曲を離れ、後のマルティヌーへと
向かって行くような作品だ。なかなか最初は難しいが、
スークの音楽は、聞けば聞くほどにはまってしまう。

SWR>>music CD-No.SWR19028CD

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