« 横浜の風景から 519 | トップページ | ロイヤル・コンセルトヘボウ »

2017年9月11日 (月)

クラウディオ・アバド 37

アバドの指揮によるチャイコフスキーの交響曲を聞いている。
引き続き、1970年代の録音から交響曲 第5番 ホ短調で
3種ある録音のうち最初のもので、演奏はロンドン交響楽団、
1970年12月にデナムのアンヴィル・フィルム・スタジオで収録。
37歳のアバドで若々しい仕上がりを想像するが、少し違って、
後の名演と比べてもこのときすでに非常に完成されている印象。
たっぷりと重厚な響きが鳴り出し、力強い音楽は何とも感動的。
私には、アバドとロンドン交響楽団の組み合わせが魅力的で
しかしこの後の第6番と第4番の録音は、ウィーンフィルとで
全集にする計画ではなかったのだろうが、揃わないのは残念。
そのウィーンフィルの演奏も聞いていきたい。次回は「悲愴」。

CDR920

|

« 横浜の風景から 519 | トップページ | ロイヤル・コンセルトヘボウ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/65779905

この記事へのトラックバック一覧です: クラウディオ・アバド 37:

« 横浜の風景から 519 | トップページ | ロイヤル・コンセルトヘボウ »