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2017年10月22日 (日)

アルバン・ベルク四重奏団 35

アルバン・ベルク四重奏団の1970年代の録音を
収録順に聞いている。今日はブラームスの作品で
弦楽四重奏曲 第1番と第2番、作品51の2曲。
1976年6月にウィーンのテルデック・スタジオで収録。
アルバン・ベルク四重奏団のブラームスは素晴らしくて、
何とも心落ち着く感じだ。作品は非常に緊張度が強く、
その演奏も厳格に鋭く、落ち着くというのも変だけど。
研ぎ澄まされた感覚と透明感あふれる響きが魅力。
ドイツ的というよりは、やはりウィーンのカルテットで
音楽の根底にその優雅さが存在しているのだろう。

Warner 2564 69606-7

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