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2017年10月 3日 (火)

クラウディオ・アバド 39

アバドの指揮によるチャイコフスキーの交響曲を聞いてきた。
ウィーンフィルの演奏で、交響曲 第4番 ヘ短調 作品36
1975年8月にウィーン楽友協会大ホールで収録されている。
アバドのチャイコフスキーは、協奏曲の録音もいろいろあるが、
ひと通りこれまで聞いてきたので、そちらは今回、よしとして、
すると交響曲を中心に、これですべて聞いたことになると思う。
やはりウィーンフィルの演奏が素晴らしい。しなやかさと色彩、
しかしその音楽は力強く、この表現の幅はウィーンならでは。
独特の魅力があると思うし、これを聞いてしまうと格別の輝き。
今さらながらに気付くのも遅いのだが、アバドは若い頃から
やはり圧倒的な統率力を発揮して、カリスマだったのだと。
クライバーもウィーンフィルを指揮していたし、すごい時代だ。
ベーム、カラヤンがいて、そのまわりに若いメータ、ムーティ、
ドホナーニもいて、1970年代の録音はもっと聞かなくては。

CDR922

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