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2017年10月10日 (火)

アリシア・デ・ラローチャ 7

アリシア・デ・ラローチャでアルベニスの「イベリア」、
昨日に続き、第4集「マラガ」「へレス」「エリターニャ」
ナバーラと組曲「スペイン」より「グラナダ(セレナータ)」
「カタルーニャ(コランダ)」「セビーリャ(セビリャナス)」
「カディス(カンション)」「アストゥリアス(伝説)」
「アラゴン(ファンタジア)」「キューバ(カプリッチョ)」
「カスティーリャ(セギディーリャ)」という選曲である。
1986年10,12月にケンブリッジ音楽大学で収録。
あまりにも素晴らしい。とにかく釘付けになる感動だ。
スペインの音楽はスペイン人でないと表現できないと
よくいうが、ラローチャのアルベニスはまさにそれで
細やかな表情付け、独特の揺らぎは天性のもの。
複雑なリズムによる超絶技巧だけど、正確すぎても
それはつまらないだろうし、工夫したからといって
作りものの効果では興醒めである。その絶妙さで
ラローチャでなくては出せない世界がそこにある。

DECCA 478 0388

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