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2017年10月29日 (日)

シュトゥットガルト放送交響楽団

ステファヌ・ドゥネーヴ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団による
ラヴェルの作品集 第4集でシェエラザードと歌劇「スペインの時」
ステファニー・ドゥストラック独唱の歌曲は2015年3月2-5日に
歌劇は2014年12月11,12日にシュトゥットガルトのリーダーハレ。
ドゥネーヴのこのラヴェルのシリーズは、最初から非常に期待して
熱心に聞いてきているのだが、何とも素晴らしい音色になってきた。
ドイツのオーケストラとは思えないような、独特なしなやかさがあり、
その色彩はもちろん、ドゥネーヴが柔らかい響きを引き出している。
「スペインの時」は、時計屋さんを舞台にしたドタバタ喜劇であり、
しかし題名は「時計」というのではなく、スペイン風な時間といった
意味であるらしい。ラヴェルがスペインを題材にしたのはこれが
はじめてで、東洋趣味のシェエラザードとはいい組み合わせだ。

SWR>>music CD-No.SWR 19016CD

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