« 11月11日の感想 | トップページ | 第288回 柳家小満んの会 »

2017年11月12日 (日)

アルバン・ベルク四重奏団 36

アルバン・ベルク四重奏団の1970年代の録音を
収録順に聞いている。今日はブラームスの作品で
弦楽四重奏曲 第3番 変ロ長調 作品67である。
1977年10月にウィーンのテルデック・スタジオで収録。
圧倒的な切れ味鋭さと輝きの音色でとにかく素晴らしい。
凝縮された音楽で作曲技法の極致みたいな印象だが、
こうした作品でのアルバン・ベルク四重奏団の冴えは
一段と魅力的で、同じことを1992年の再録音のときも
書いたような気がする。作品51の二曲も傑作だが、
ブラームスの三曲の弦楽四重奏曲は偉大な存在だ。
私はアルバン・ベルク四重奏団の演奏が好きである。

Warner 2564 69606-7

|

« 11月11日の感想 | トップページ | 第288回 柳家小満んの会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アルバン・ベルク四重奏団 36:

« 11月11日の感想 | トップページ | 第288回 柳家小満んの会 »