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2017年12月18日 (月)

ベルトラン・ド・ビリー 1

ベルトラン・ド・ビリー指揮バイエルン放送交響楽団で
プッチーニの歌劇「ボエーム」から第1幕と第2幕。
2007年4月にミュンヘン・フィルハーモニーで収録。
クリスマスの季節で今年も「ボエーム」を聞いている。
映画の音声として収録された演奏会形式での上演で
アンナ・ネトレプコとローランド・ヴィラゾンが主役を歌う
21世紀の名盤である。その完成度の高さに感動する。
ベルトラン・ド・ビリーの指揮が実に鮮やかに快調で
一方のじっくりと歌うところでの想いの詰まった音楽、
メリハリが効いている。映像がなく、音楽だけでだと
改めてそういうところに意識が行く。演奏会形式で
歌劇場の雰囲気はないが、テンポよく流麗な感じ。
物語の展開よりもたっぷりと音楽鑑賞であろう。
明日は後半の第3幕と第4幕を聞きたいと思う。

DG 00289 477 6600

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