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2017年12月16日 (土)

アルバン・ベルク四重奏団 37

アルバン・ベルク四重奏団の1970年代の録音を
収録順に聞いている。今日はモーツァルトの作品で
第20番 ニ長調 K.499 「ホフマイスター」
第21番 ニ長調 K.575 「プロシャ王 第1番」
1975年6月にウィーンのテルデック・スタジオで収録。
モーツァルトの弦楽四重奏曲は昔から好きなのだが、
それはハイドン・セットの第14番から第19番のことで
後期の作品はきちんと聞いてこなかったので、勉強中。
ニ長調の二曲で優雅な響きとほどよい渋さも心地いい。
フランツ・アントン・ホフマイスターのために作曲され、
「ホフマイスター」という題名らしい。音楽出版者とある。
第21番は、プロイセン(プロシャ)王妃の前で演奏し、
国王フリードリヒ・ヴィルヘルム二世から依頼されて、
6曲の弦楽四重奏曲を計画したが、3曲が完成し、
そのうちの最初の作品である。死後に出版された。

Warner 2564 69606-7

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