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2017年12月26日 (火)

マリア・ジョアン・ピレシュ 5

マリア・ジョアン・ピレシュでバッハの作品。
パルティータ 第1番 変ロ長調 BWV825
イギリス組曲 第3番 ト短調 BWV808
フランス組曲 第2番 ハ短調 BWV813
1994年1月と1995年1月にミュンヘン音楽大学で収録。
ピレシュのバッハもピアノの表現を最大限に活かしているが、
古典的な様式の中で格調高く振る舞って、実に感動的だ。
バッハのピアノ作品は、長音階の明るい響きが好きだけど、
イギリス組曲とフランス組曲からは短調の作品が選ばれて、
そこで深い色合いの音色が聞かれ、なんて素晴らしい!
いつも書いている通り、私は、バッハは苦手意識があって、
しかし先日のワイセンベルクも今日のピレシュの演奏も
やはり魅力的な音楽には引き込まれ、楽しめている。

DG 447 894-2

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