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2017年12月12日 (火)

ロンドン交響楽団

ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団で
プロコフィエフのバレエ音楽「ロメオとジュリエット」
昨日に続いて、第2幕の途中から第3幕と第4幕。
2008年11月21,23日にバービカン・センターで収録。
やはり細やかな表現が非常に美しい響きで感動する。
もちろん巨大な迫力も冴えわたり、対比は素晴らしい。
しかしそれにしても近年のゲルギエフは繊細な音色で
強引なところがなくなり、隅々にまで行き届いている。
緻密に踏み込む部分と感覚的に捉えているところで、
絶妙なバランスなのであり、ゲルギエフならではの音、
そこがファンにとってはたまらないのであって、最高だ。
十年近く前なので、最近でもないが、近年の演奏は
すべてがライブ録音であり、音楽をより自在に扱って、
そこで生まれる躍動感が輝きを放っている。名演!

LSO Live LSO0682

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