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2018年1月29日 (月)

クリストフ・フォン・ドホナーニ 21

クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮ウィーンフィルで
シェーンベルクの「期待」 作品17を聞いている。
1979年9月にウィーン・ソフィエンザールで収録。
ドホナーニの鋭い音作りが冴えに冴え、鮮やかだ。
スコアを緻密に厳しい追及によって生まれる音であり、
あまりの素晴らしい響きに夢中になって引き込まれる。
ウィーンフィルの音だけど、力強い迫力、勢いがあり、
この時代の演奏って、独特の緊張感があって、感動。
ドホナーニは、まだ若手という印象だったのだろうけど、
音で聞くと圧倒的な存在感であり、さすがに名盤だ。
明日はこの三か月後の歌劇「ヴォツェック」を聞く。

DECCA 478 3408

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