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2018年1月24日 (水)

クラウディオ・アバド 40

クラウディオ・アバド指揮モーツァルト管弦楽団による
モーツァルトの交響曲 第35番「ハフナー」と第29番
2006年5,9月にボルツァーノのハイドン・オーディトリウム。
ノン・ヴィブラートの素朴な響きでアクセントや奏法の点でも
古楽の仕上がりなのだが、ノリントンやアルノンクールとも
印象は違っているように思えて、かなり独特な演奏である。
想いが詰まっている、というよりもアバドの表現は実験的で
最後にやりたかったことがこれなのかもしれないが、驚き。
ピリオド奏法で、これまでに確立されてきたものを超越して、
アバドはさらに一歩先の世界を描き出しているような感じ。
好みは別れると思う。アバドはベルリンフィルがよかった。

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