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2018年1月25日 (木)

小満ん語録~気散じ

月曜日の大雪の中での小満んの会であったが、
師匠の一句が(「火事息子」については別の句)
「初雪に誘われて、気楽に出掛けてみたものの、
殊の外の大雪で往生してしまい」という内容で
帰りは空いていたが、ご苦労されたであろうと
そこで出てきた言葉が「気散じ」であり、意味は
「気晴らし」「気苦労のない、気楽、のんき」で
思いつくのが「富久」の中での一節であった。
久蔵が富札を大神宮様に供え、御神酒を飲み、
高いびきで寝込んでしまい、「独り者の気散じ」
独り者の気楽さで、誰に遠慮することもなく、
酔ってそのまま寝てしまう、そんな様子である。

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