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2018年1月26日 (金)

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス

ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮による
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏で
ベートーヴェンの交響曲全集を収録順に聞いている。
今日は、交響曲 第5番 ハ短調 作品67
2017年1月にライプツィヒ・ゲヴァントハウスで収録。
受け継がれてきたスタンダードな演奏から離れずに
一方で最新の研究成果を踏まえ、ピリオド奏法であり、
それをまとめ上げているのが、こう表現したいという
現在のブロムシュテットが強く望む想いであるところに
この演奏の感動がある。説得力があって、普遍的だ。
昨年1月の録音であり、ブロムシュテットは89歳。
しかし巨匠的な雄大さは存在せず、引き締まって、
実に研き抜かれた響きである。この瑞々しい音楽、
最先端を行くような感覚は、まさに驚異的であり、
偉大な存在だ。ブロムシュテットは大好きである。

accentus music ACC80322

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