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2018年2月 7日 (水)

庄司紗矢香 2

庄司紗矢香の無伴奏ヴァイオリンによる
バッハとレーガーの作品集を聞いている。
レーガーの前奏曲とフーガ 作品117-4 シャコンヌ
バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番
2010年8月28-31日にパリのランファン・ジェジュ教会。
続いて、バッハとレーガーによる無伴奏ヴァイオリンだが、
今日はシャコンヌで、なんて素晴らしい選曲なのだろう。
レーガーの前奏曲とフーガ 作品117より第4番であり、
この曲は「シャコンヌ」で、バッハの無伴奏ヴァイオリンを
意識して作曲されたことは明らかな作品集なのである。
20世紀のバッハだが、レーガーのシャコンヌに感動した。
バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番も
古楽奏法ではないが、シンプルな音色で、それゆえに
音楽の緻密な構造が際立って表現されて、しかしそれが、
意図的な形になることなく自然体で、とにかく聞き惚れた。

MIRARE MIR128

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