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2018年2月16日 (金)

ニューイヤーコンサート2018

今年のニューイヤーコンサートをCDで聞いている。
喜歌劇「ジプシー男爵」より入場行進曲、
ワルツ「ウィーンのフレスコ画」、ポルカ「嫁さがし」、
ポルカ「浮気心」、マリアのワルツ、ウィリアム・テル・ギャロップ、
喜歌劇「ボッカチオ」序曲(スッペ)、ワルツ「ミルテの花」、
シュテファニー・ガヴォット(アルフォンス・ツィブルカ)、
ポルカ「百発百中」、ワルツ「ウィーンの森の物語」、
祝典行進曲、ポルカ「都会と田舎」、仮面舞踏会のカドリーユ、
ワルツ「南国のバラ」、ポルカ「短いことづて」、
ポルカ「雷鳴と電光」、ワルツ「美しく青きドナウ」、
ラデツキー行進曲という2018年のプログラムである。
リッカルド・ムーティ指揮ウィーンフィルによる演奏、
元日のウィーン楽友協会大ホールにおけるライブ録音。
今年の旧正月は2月16日、旧暦の元日だそうであり、
ウィーンフィルによる華やかな正月を再現してみている。
ムーティの鮮やかな切れ味やきびきびとした加速度感が
失われたわけではないのだが、一方でじっくりと歌わせて、
その対比の見事さがますます魅力となって、素晴らしい。
相変わらず珍しい曲も多いのだが、そのすべてが美しい。
知っている曲も知らない曲もとにかく楽しくて、至福の時間。
アルフォンス・ツィブルカという作曲家の名前があるのだが、
ハンガリー人となっているけれど、オーストリア軍に入隊し、
軍楽隊長を務めたとある。1894年にウィーンで没している。

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