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2018年2月19日 (月)

エリーザベト・レオンスカヤ 3

エリーザベト・レオンスカヤでシューベルトの作品、
ピアノ・ソナタ ニ長調 D.850と変ホ長調 D.568
1994年2,3月にベルリンのテルデック・スタジオで収録。
しっかりとした響きで、一方の硬質な印象はなくなって、
作品のもつ運動性、躍動感がいきいきと魅力的である。
どこかリヒテルに通ずる空気が感じられるのがうれしい。
ドイツのピアニストが作りだす柔らかい表情とは違って、
いつもどこかに凛とした佇まいがあって、そこが美しさ。
スケール大きいニ長調が有名だが、変ホ長調も最高!
ベートーヴェン的な雰囲気を醸し出す作品だと思う。

WARNER 0190295974954

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