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2018年2月 8日 (木)

クラウディオ・アバド 41

クラウディオ・アバド指揮モーツァルト管弦楽団による
モーツァルトの交響曲 第33番と第38番「プラハ」
2005年7月(K.319)と2006年5月(K.504)にボローニャ、
テアトロ・マンツォーニで収録されている。古楽の響きで
アバドの指揮で聞いているということを思うとやはり驚き、
正直なところ、なかなか馴染めないというのがあるのだが、
軽やかな運動性は気持ちがいい。無色透明過ぎるのも
ちょっと気になるのだが、アバドの最後に到達した境地だ。
「プラハ」を聞いて、ふと思い出したのが、1980年代後半、
アバドがウィーンフィルを指揮した演奏がラジオで流れ、
カセットテープに録音して、繰り返し聞いた。懐かしい。
ウィーンフィルのしなやかさとアバドのイタリア人気質で、
オペラからの歌謡性、豊かな色合いでお気に入りだった。
30年前のそのイメージが抜けずにどこか求めてしまう。

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