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2018年2月26日 (月)

クラウディオ・アバド 42

クラウディオ・アバド指揮モーツァルト管弦楽団による
モーツァルトの交響曲 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
2006年11月にフェッラーラのテアトロ・コムナーレで収録。
ここでも古楽の響きだが、音楽の仕上がりは従来の印象で
慣れ親しんだ「ジュピター」ではあるけれど、素朴な音色で
しなやかな動き、スッキリとした表情付けがやはり心地よい。
この演奏は、私は好きである。「ジュピター」は素晴らしい。
モーツァルト管弦楽団との取り組みでアバドの古楽志向は、
はじめのうち驚かされたのだが、しかしだいぶ慣れてきた。
一方で昔の演奏が聞きたくなってくる。この「ジュピター」は、
ロンドン交響楽団との1979年の録音である。27年の月日。

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