« シュトゥットガルト放送交響楽団 | トップページ | 黒門亭で小袁治・錦平・志ん橋 »

2018年2月10日 (土)

パーヴァリ・ユンパネン 5

パーヴァリ・ユンパネンでベートーヴェンを聞いている。
ピアノ・ソナタ 第16番 ト長調 作品31-1
ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 作品31-2「テンペスト」
ピアノ・ソナタ 第18番 変ホ長調 作品31-3
2010年9月にクーモ・アートセンターで収録。
「テンペスト」を含む作品31の3曲のピアノ・ソナタである。
なんて気持ちのいい演奏なのだろう。とにかく心地よい。
重厚で深みのある伝統的なベートーヴェンとは違うけれど
この鮮やかで、澱みなく快調に流れる音楽は最高の喜び。
どこまでも自然体な響きで無理のない運動性が特長だが、
一方でディテールは、明解に凝った作りなので、面白い。
「テンペスト」でも新しい音色を聞かせるのだから驚きだ。
パーヴァリ・ユンパネンは本当に素晴らしいピアニスト。

ONDINE ODE1290-2D

|

« シュトゥットガルト放送交響楽団 | トップページ | 黒門亭で小袁治・錦平・志ん橋 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: パーヴァリ・ユンパネン 5:

« シュトゥットガルト放送交響楽団 | トップページ | 黒門亭で小袁治・錦平・志ん橋 »