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2018年3月29日 (木)

マルク・アンドレ・アムラン 10

マルク・アンドレ・アムランでドビュッシーを聞いている。
映像 第1集、第2集が、2012年8月25日に
前奏曲集 第2巻が、2011年4月22日で
ロンドンのヘンリー・ウッド・ホールで収録されている。
精妙にコントロールされた響きで細心の注意であり、
しかしそちらの方向性にあまりに偏り過ぎていると
絵画的な要素は失われるし、極めてモノトーンである。
印象派の豊かな創造性、光の揺らぎが生み出す色彩、
そうした要素に背を向け、徹底してメカニックを追及し、
まさにアムランの世界だ。しかし精密なディテールで
こういう演奏は聞けば聞くほどハマってしまうのである。
続編として、まずは前奏曲集 第1巻が聞きたいが、
やはりアムランならば、練習曲集がいいに違いない。

hyperion CDA67920

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