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2018年3月 6日 (火)

アマデウス四重奏団 11

アマデウス四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲を
録音年代順に聞いているが、昨日の続きで作品18の後半、
弦楽四重奏曲 第4番 ハ短調 作品18-4
弦楽四重奏曲 第5番 イ長調 作品18-5
弦楽四重奏曲 第6番 変ロ長調 作品18-6
1961年9月にハノーヴァーのベートーヴェン・ザールで収録。
第4番が短調で書かれており、そこは目立って特徴なのだが、
それ以上にこうして6曲を一つのまとまりとして発表する際に
ベートーヴェンは実に様々な方向性、可能性を試すのであり、
そこが最大の面白さである。それにしても力強い響きであり、
独特の熱気が伝わってきて、そこがアマデウス四重奏団の
演奏における統一感となっている。素晴らしい。私は好きだ。

DG 463 143-2

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