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2018年4月 4日 (水)

ジャン・フィリップ・コラール 1

ジャン・フィリップ・コラールでショパンを聞いている。
24の前奏曲 作品28、ピアノ・ソナタ 第2番 作品35
2013年4月9-11日にパリのボンセクール教会で収録。
独特な激しさがあって、それを可能にする自由な姿勢が
現在のコラールには備わっているのであり、感動的だ。
美しさよりも力強さ、ショパンの音楽における逞しい骨格、
作品に向き合っての感情がストレートに表現されている。
辛口な仕上がりは通好みだが、実に心に響いてくる音色。
ジャン・フィリップ・コラールの現在が聞けるのは貴重だ。

la dolce volta LDV 09

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