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2018年4月20日 (金)

ヴァーツラフ・ノイマン 9

ヴァーツラフ・ノイマンの指揮によるチェコフィルで
マルティヌーの交響曲全曲を作品順に聞いてきた。
今日は、交響曲 第5番と第6番「交響的幻想曲」。
第5番が1978年9月26-29日で全集が完成し、
一方で第6番がシリーズの最初の録音であって、
1976年1月9-14日にプラハのルドルフィヌムで収録。
第6番「交響的幻想曲」はマルティヌーの代表作だが、
他の交響曲はこうして全集を探さないと聞く機会がなく、
しかし改めて丁寧に聞いてみると素晴らしい作品だ。
チェコの指揮者は取り上げているし、チェコの楽団も
このように録音を行っているのだけど、もっと世界的に
メジャーな場所で演奏されれば、親しまれるのにと思う。
交響曲第6番はボストン交響楽団の委嘱作品だが、
完成した1953年は、マルティヌーがアメリカを離れ、
ヨーロッパに戻った年。帰国は果たせなかった。

CDR933

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