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2018年5月 1日 (火)

ロディオン・シチェドリン 2

ロディオン・シチェドリンによる自作自演集を聞いている。
ポリフォニーの手帳(25のポリフォニック前奏曲)作品50
1972年の作品で1973年にモスクワで収録されている。
形式的なところでは、バッハの音楽が基本にあるのだろうが、
ショスタコーヴィチの作品の影響が色濃くて、響きとしては、
現代音楽の印象もあるし、知的に理論的な方向かと思うと
力強く破壊的な仕上がりはかなり面白いし、これは深い。
いまのところ、作曲者自身の演奏しかないと思うのだが、 
協奏曲に取り組んでいるアムランなどに録音してほしい。
ポリフォニック前奏曲だと、マツーエフよりもムストネンが、
関心ありそうだが、もっと聞ける機会が増えればと思う。

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