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2018年5月14日 (月)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「なぜ刑事のことをデカという?」
明治の頃、制服警官に対し、私服警官は、
目立たないように着物の上に和装のコートを
まとっていた。それで犯罪者の間で、隠語で
「角袖(カクソデ)」と呼んだ。先頭の「カ」を
後ろにもっていき、「クソデカ」、略して「デカ」。
似たような警察用語で、ラジオは「無銭飲食」、
サンズイは「汚職」、「ウカンムリ」は「窃盗」。

「てるてるぼうずとは何か?」
中国にあった風習で、雨がやまないと
「掃晴娘(さおちんにゃん)」をぶら下げる。
古くは、自然の荒ぶる神を鎮めるのに
人身御供(ひとみごくう)をお供えした。
日本では、「天を照らす法師」から
「てりてり坊主」といい、祈祷をする
お坊さんの白い服装からいまのような
「てるてるぼうず」の形が生まれた。

「腕の悪い医者をなぜやぶ医者という?」
但馬国養父(やぶ)の長島的庵という名医が
江戸で活躍し、将軍綱吉にも認められ、
養父医者とは名医を表す言葉だった。
しかし養父の医者を騙る偽医者が出回り、
養父の医者の名が地に落ちてしまった。

「なんでパイロットは帽子を被るのか?」
航空法で飛行機の機長は運行前に
外部点検を行うことになっている。
雨や雪の中でも傘を使うことができず、
垂れてくるエンジンオイルなどから
目を守るためにも帽子を被っている。

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