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2018年6月18日 (月)

ルツェルン音楽祭2010

クラウディオ・アバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団による
ベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」から第1幕を聞いている。
2010年8月12,15日にルツェルン文化会議センターで収録。
古楽奏法というのではないが、あらゆる部分に古楽の要素が
ふんだんに盛り込まれて、音楽がいきいきと躍動するのだが、
管楽器の柔らかい音色や豊かに深みのある響きを聞かせて、
絶妙なバランス感覚の演奏に感動する。アバドのこだわりだ。
歌手も豪華な名前が並び、ニーナ・シュテンメのレオノーレ、
ヨナス・カウフマンのフロレスタン、ファルク・シュトラックマンに
ペーテル・マッティとアバドは素晴らしい録音を残してくれた。
ここでは、ファルク・シュトラックマンのドン・ピツァロが最高!
歌声に痺れてしまう。明日は後半の第2幕を聞きたいと思う。

DECCA 478 2551

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