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2018年7月 6日 (金)

マルク・アンドレ・アムラン 13

マルク・アンドレ・アムランでジェフスキーを聞いている。
「不屈の民」変奏曲、ノース・アメリカン・バラード
1998年8月27-29日にヘンリー・ウッド・ホールで収録。
チリの作曲家セルヒオ・オルテガの革命歌に基づいて、
フレデリック・ジェフスキーが作曲した36の変奏曲。
親しみやすい主題の後、ありとあらゆる音楽が登場。
印象派の響きからまるでシュトックハウゼンのような
可能性と手法と考えうる様々な発想をここに凝縮して、
とにかくその世界に引き込まれてしまう感動的な作品。
1975年の作品だそうで、このあまりに破天荒な音楽を
アムランが不思議なぐらいの透明感で美しく聞かせて、
他とは比較できないのだが、本当に奇跡の録音だ。

hyperion CDA67077

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