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2018年7月 9日 (月)

フランクフルト歌劇場2013

セバスティアン・ヴァイグレ指揮フランクフルト歌劇場による
R.シュトラウスの歌劇「ナクソス島のアリアドネ」から前半。
2013年10月にフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
歌劇「ナクソス島のアリアドネ」は久しぶりに聞いている。
シノーポリの最後の録音がこの作品でそのときに聞いて、
以来、聞いていないと思うので、内容もすっかり抜けて、
いろいろ勉強のし直し。序幕と歌劇という独特な構成で
序幕の場面は、歌劇の公演に向けての楽屋話なのであり、
後半はギリシャ神話の劇中劇という展開。しかしそこで
公演準備でドタバタ劇がはじまるのは、元からある悲劇と
喜劇団の到来で、その両方の要素がひとつの舞台の中に
無理に閉じ込められて、ここでの面白さは、相反する要素、
ふたつの芝居の同時進行というものであろう。その時点で
R.シュトラウスのユーモアに満ちた喜歌劇ではあるのだが。
セバスティアン・ヴァイグレは、コンサートに力を入れたいと
読売日本交響楽団の常任指揮者に就任するそうなのだが、
こうしてR.シュトラウスのオペラを聞いていると魅力的で
ドイツの歌劇場では、これまで通りの活躍を続けてほしい。
フランクフルト歌劇場の録音が聞けるのは、ありがたい。

OEHMS OC947

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