« 7月22日の火星 | トップページ | フランクフルト歌劇場2014 »

2018年7月23日 (月)

フランクフルト歌劇場2014

セバスティアン・ヴァイグレ指揮フランクフルト歌劇場による
マルティヌーの歌劇「ジュリエッタ」~第1幕と第2幕の前半。
2014年6,7月にフランクフルト歌劇場におけるライブ録音。
フランクフルト歌劇場が取り組んでいる隠れた名作シリーズ、
珍しい上演のライブ録音だが、もちろん聞くのははじめてだ。
ここで取り上げられるだけあって、音楽が何とも素晴らしい。
1938年3月16日にプラハの国立劇場で初演されたようで
アメリカに渡る(1941)前のパリ時代の作品であるらしい。
代表作である6つの交響曲よりも先に作曲されている。
調べてみるとマルティヌーにはオペラが何作もあって、
雰囲気的には、ヤナーチェクに近い印象もあるけれど、
パリという先入観か、ドビュッシーやラヴェルの響きも
どこかに入っているような気がして、実際のところは、
ルーセルなど、フランス六人組の影響が大きいらしい。
夢をテーマにした心理劇みたいな感じらしいのだが、
詳しくはよくわからないので、ちょっと調べてみたい。

OEHMS OC966

|

« 7月22日の火星 | トップページ | フランクフルト歌劇場2014 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フランクフルト歌劇場2014:

« 7月22日の火星 | トップページ | フランクフルト歌劇場2014 »