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2018年8月 6日 (月)

クリスティアン・ティーレマン 1

クリスティアン・ティーレマンの指揮によるミュンヘンフィルで
R.シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」から第1幕を聞いている。
2009年1月31日にバーデン・バーデン祝祭劇場で収録。
今日からティーレマンの「ばらの騎士」。10年前の演奏なので
近年の印象とは少し違っているようにも思うのだが、独特な
重い足取りと骨太な響きが全体像を作っており、ときにそこへ
細やかな動きや弦楽器の透明な音色が盛り込まれて、そこは
実に効果的である。いかにもティーレマンらしい音作りに感動。
ミュンヘンフィルの時代には、ドイツの渋い音にこだわっていた。
ルネ・フレミングの元帥夫人やソフィー・コッホのオクタヴィアン、
第2幕になるとゾフィーでディアナ・ダムラウも登場するが、
さすがに豪華な顔ぶれで録音されている印象なのだけど、
フランツ・ハヴラタがオックス男爵を歌っていて、私は喜び。

DECCA 478 1507

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