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2018年8月25日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「関西よりも関東の味付けが濃いのはなぜ?」
400年前の徳川家康の江戸のまちづくりに関係があり、
未開発の湿地帯であった土地を早く整備するために
日本中から労働力が江戸に集められた。その当時は、
玄米が主食であったが、塩分不足を補い、食の進む、
佃煮や漬物などの味の濃いおかずが用意された。
その後、精米技術は発達し、白米の食事となったが、
刺身が大流行し、魚に付ける濃口しょうゆが好まれ、
濃い味の文化が江戸を中心に定着することとなった。

「爪楊枝には何で溝があるのか?」
河内長野市で9割が生産されるが、昭和30年代、
楊枝の切断面をグラインダーで削り、ささくれを
なくそうとした。しかし摩擦によって黒く焦げてしまい、
こけしの形に見立てて、溝を付けることとした。

「お風呂に入ると手足だけふやけるのはなぜ?」
人間は進化の過程で地上に出ると、水分が蒸発しないよう
角質が発達した。手足だけ、角質が10倍も厚く、濡れると
滑りやすいため、しわしわになって滑り止めの役割をする。

「カラオケは何の略?」
「空オーケストラ」の略。

「花火大会はなぜ夏が多い?」
本来は空気の乾燥している冬の方がきれいに見えて、
音も遠くまで響く。1732年、大飢饉による疫病が発生して、
死者の慰霊と悪霊退散を願って、両国の川開きに花火が
打ち上げられた。隅田川の花火大会の起源ともいわれ、
当初はお祓いの意味が込められていた。玉屋と鍵屋の
ふたつの花火店があり、商人の夏の稼ぎ行事であった。

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