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2018年9月 7日 (金)

ダヴィッド・フレイ 2

ダヴィッド・フレイでバッハとブーレーズを聞いている。
バッハのパルティータ 第4番 ニ長調 BWV828
ブーレーズのピアノのためのノタシオン
バッハのフランス組曲 第1番 ニ短調 BWV812
ブーレーズのアンシーズ
2005年6月にパリ国立高等音楽院で収録されている。
ダヴィッド・フレイのピアノの響きに引き込まれてしまう。
あまりの素晴らしさに作品よりも音そのものに感動がある。
バッハのパルティータで繊細な表現や透明感ある響きより
それだけにとどまらない優しい音に何とも打たれてしまう。
作為的なものを感じさせず、そうではない、こんなにも
想いの詰まった演奏はないのであり、その調和は偉大だ。
ブーレーズのノタシオンもこれまで聞いた中で最も美しく、
少しの驚きもありながら感激した。ブーレーズとの写真が
掲載されているが、作曲者にとっても満足であっただろう。
アンシーズでは、さらに変化に富んだ仕上がりであり、
ダヴィッド・フレイが最後に次への飛躍を見せている。

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