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2018年10月15日 (月)

ダニエル・バレンボイム 28

ダニエル・バレンボイムのバッハを聞いている。
平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番~第12番。
2003年12月27-30日にベルリンのテルデックス・スタジオ。
この第1巻については発売当時に聞いているのだが、
第2巻はまだで、今回すべて改めて聞き直してみたい。
少し前からバッハを聞こうという気持ちが高まってきて、
以前は苦手意識があったので、この演奏を聞いたときも
正直なところ、少々退屈している気持ちもあったのだが、
いまは違う。バレンボイムは、軽やかな作品は柔らかく、
厳粛な曲は一段と荘厳に響かせて、独特な仕上がりだ。
フーガの様式を豊かな表現で際立たせており、その辺は
ロマンティックな印象もあるし、実に作り込まれている。
バレンボイムの心にある音楽が伝わってくるのに感動。

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