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2018年10月26日 (金)

ベルナルト・ハイティンク 33

ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団で
ベートーヴェンの交響曲全集を収録順に聞いている。
交響曲 第5番 ハ短調と第6番 ヘ長調「田園」
1986年4月にアムステルダム・コンセルトヘボウで収録。
第5番が4月14,15日に第6番が4月21-23日の録音で
同じ時期に作曲された2曲の交響曲が続けて収録されて、
発売時には別のCDであったので、意識していなかった。
全く方向性の違う作品ながら、一緒に演奏されることは多く、
この2曲を一遍に聞けることはうれしい。久しぶりに聞くと
その集中力は素晴らしいが、ハイティンクの誠実な指揮が
この演奏のすべてのように思えてくる。力強い響きだが、
非常に引き締まっており、実に端正にまとめられている。
「田園」は明るい響きになるが、やはりきちっとしていて、
情景的ではないけれど、音楽の快活な進行が心地よい。

DECCA 478 6360

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