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2018年10月29日 (月)

ジュゼッペ・シノーポリ 5

ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団で
プッチーニの歌劇「トスカ」から第1幕を聞いている。
1990年5月にロンドンのオール・セインツ教会で収録。
この時期のシノーポリは、プッチーニやヴェルディの歌劇で
その精妙な音作りで絶対の評価があったのだが、改めて
30年近くが過ぎて、聞き直してみても研き抜かれた音で、
響きが美しくて、本当に驚異的な演奏。そして感じるのは、
音楽は非常にしなやかな流れであり、緩急の変化にも
説得力があって、当時は作り込まれたイメージだったが
こちらも聞くところが変わってきた。ミレルラ・フレーニ、
プラシド・ドミンゴが主役を歌っている豪華な顔ぶれだが、
カヴァラドッシに匿われる政治犯のアンジェロッティ役で
ブリン・ターフェルが歌っていて、そうだったのかと注目。
明日はこの続きで、第2幕と第3幕を聞きたいと思う。

DG 431 775-2

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