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2018年10月13日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「なぜ女性は電話に出ると声が高くなるのか?」
声の高さは声帯の長さや太さに関係している。
声が高いのは子供で、大人は声帯が長く、太くて、
声は低くなる。電話では顔や表情が見えないので
声の高さや調子を調節して、自分は子供のように
無害であることを伝えようとしている。相手に対し、
従順であることを伝えようとしていると考えられる。
声が高い方がよいのは、日本独特のことであり、
欧米では、声が低い方が大人で、安心感がある。
声を変えるのは隠し事があると考えられてしまう。

「カツオのタタキはなぜ叩くというのか?」
江戸時代、土佐の山内一豊は食中毒を恐れ、
カツオを生で食べることを禁止した。当時は
塩などの調味料はたいへんに貴重であり、
塩をふって叩き、まんべんなく馴染ませた。

玉を投げてピンを倒すのは、ボウリング、
一方でボーリングは、「穴を掘る」の意味。
アボガドではなく、アボカド(avocado)である、
鞄はアタッシェケース(attache case)だ。

「運動会はなぜ行われるのか?」
日本初の運動会は、海軍兵学寮での竸闘遊戯。
当時は、スポーツという概念がなかったために
兵学の勉強ばかりで学生が悪い遊びをしないよう
運動をさせようとした。イギリス人教師が競技を決め、
「すずめのすだち」は140m走、
「ふるだぬきのつぶてうち」は玉投げ、
「こもちざるのかけぬけ」はおんぶ競争など。
これを知った文部大臣は全国の学校に取り入れ、
戦争中は軍事色が強かったが、戦後はそれも消えた。
競走の「位置について、よーい」という掛け声は、
神田の山田秀夫さんが作った。ただし募集は一人、
一件に限られていたので、弟の山田敏夫で応募した。

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