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2018年11月29日 (木)

ミシェル・ダルベルト 6

ミシェル・ダルベルトによるフォーレの室内楽。
ルノー・カピュソンのヴァイオリンとの共演による
ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調 作品13、
子守歌 ニ長調 作品16、ロマンス 変ロ長調 作品28、
アンダンテ 変ロ長調 作品75、初見視奏曲 イ長調、
ジェラール・コセとゴーティエ・カピュソンが加わり、
ピアノ四重奏曲 第1番 ハ短調 作品15
2010年7月4-12日にパリのポリニャック財団で収録。
フォーレ独特のキラキラと輝く高音域も印象的だが、
ミシェル・ダルベルトは何といっても彫りの深い造形で
音楽の構造がキッチリと聞こえてくるのが好きである。
フランス風の洒落たセンスにあふれているけれど、
霧の情景よりスッキリと晴れ渡った青空が広がって、
ルノー・カピュソンも明るく明快に実に気持ちいい。
フォーレの室内楽って、ずっと聞いていたくなる。

ERATO 0190 295612085

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