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2018年12月 8日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「花と鼻はなぜどちらもハナか?」
花と鼻のほか、葉と歯、穂と頬、茎と歯茎、芽と目、
実と身など、穀草と人を一体に考えた言葉は多い。
日本列島に文字がなかった原始日本語の時代に
植物と共に生きているという思いで考えられた。

「三本締めって何?」
3×3=9(九)に一を加えて丸く収まるという意味で
行事などが無事に終わったときに行われる風習。
3・3・3・1でなぜ三回、繰り返すのかというと
一回目は、掛け声をかけ、場を取り仕切る人のために
二回目は唱和しているみなのため、三回目は神様に
感謝の気持ちを込めて、叩いている。音頭をとるのは、
その行事を取り仕切った責任者が行い、その掛け声は、
「いよ~っ」と「祝おう」という意味が込められている。
それに対して、一本締めとは、3・3・3・1を一回行い、
短気な江戸っ子が三本締めの最後の一拍手だけを
取り出した省略形であり、関東一本締めともいわれる。
また「いよ~っ、パン」というのは、「一丁締め」である。

「なぜ年末に第九が演奏されるのか?」
NHK交響楽団が年末にはじめたのがきっかけとされる。
1947年(昭和22年)、終戦直後の苦しかった時代に
楽団員たちが年越しの費用を稼ぐためにはじめられた。
戦後まもなくの生活が苦しかった時代にもチケットは売れ、
ベートーヴェンの第九は黒字が見込め、年末の第九は、
その後も毎年、日本中の他の楽団にも広がっていった。

「血液型って何が違うのか?」
1900年にラントシュタイナー博士が血液型を発見した。
赤血球の糖鎖の先にある糖の種類で血液型が決まる。
A型、B型、両方の糖を併せ持つAB型などであり、
糖鎖の先に糖がないのがO型、ドイツ語の「ohne」の
頭文字をとって、O型なのである。血液型によって、
病気にかかりやすい、かかりにくいという傾向があり、
RH+、RH-など、多様な血液型があることで人類は
絶滅することを免れたともいえる。血液型と病気の
関係性については、世界中で研究がなされている。

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