« 1月22日の感想 | トップページ | 小満ん語録~手のごい »

2019年1月23日 (水)

ダヴィッド・フレイ 4

ダヴィッド・フレイでモーツァルトのピアノ協奏曲、
ピアノ協奏曲 第22番 変ホ長調 K.482
ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503
ヤープ・ファン・ズヴェーデンの指揮による
フィルハーモニア管弦楽団と協演している。
2010年8月25-27日にアビー・ロード・スタジオで収録。
ダヴィッド・フレイのピアノは思ったよりも活気に満ちて、
豊かな表情を引き出すヤープ・ファン・ズヴェーデンとの
共同作業は大きいのかも。しっかりと存在感ある響きで
もっともっと繊細に弱音で弾き進めるものかと思っていた。
この対比としては、第2楽章の厳粛さでメリハリが効く。
変ホ長調では、エドウィン・フィッシャーのカデンツァで
独特の雰囲気があるけれど、それが全体にも影響して、
どこか演奏スタイルにおいて、参考にしているのかも、
その点ではハ長調の方は、グルダのカデンツァであり、
この2曲は、モーツァルト自身のカデンツァがないので、
楽しみでもあるし、それを狙っての選曲なのかもと思う。

Virgin 50999 641964 0 4

|

« 1月22日の感想 | トップページ | 小満ん語録~手のごい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ダヴィッド・フレイ 4:

« 1月22日の感想 | トップページ | 小満ん語録~手のごい »