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2019年1月 4日 (金)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「お雑煮の雑ってなに?」
お雑煮のはじまりは室町時代であり、
神様にお供えしたものを雑煮にして食べた。
当時は温かいものを食べられるのは貴重で、
保臓の考え方により五臓六腑を温めた。
雑煮の雑は、元々は「臓」であった。
江戸時代になり、参勤交代によって、
お雑煮は全国に広まり、地方ごとの食材で
各地の特色を生かしたお雑煮が生まれた。

「ごちそうさまってなに?」
馳走とは、馳は速く、走は走るであり、
インドの伝説により、足の速い人のことを
仏教の神様の韋駄天というようになった。
韋駄天は足の速さで食べ物を集めてまわり、
食卓を守る神で、寺では台所に祀られている。
江戸時代には、馳走は、食べ物を集めてきて、
もてなすという意味で使われるようになった。

「インコはどうして言葉をしゃべるのか?」
インコのメスは、鳴き声の似ているオスを好む。
飼い主をつがいの相手として、声を真似ようとする。

「なぜたい焼は鯛なのか?」
明治42年、神戸清次郎がたい焼を考案した。
神戸清次郎の兄弟は東京の大学に通っていたが、
仕送りがなくなり、生活費を稼ぐため、九段下に
店を構え、流行りの今川焼を新しくしようとした。
かめ焼、うさぎ焼、ホームラン焼を作ったが売れず、
めでたいとして出していたたい焼の人気が出た。
鯛は憧れの魚であり、一個一銭で買えることで
労働者たちが喜んでたい焼を買おうとした。

「ホコリはなぜ灰色か?」
ホコリの多くは衣服などの繊維ゴミであり、
様々な色の混ざりあっているホコリは、
混色の原理で遠くからは灰色に見える。

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