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2019年2月13日 (水)

クリストフ・フォン・ドホナーニ 23

クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮ウィーンフィルで
ベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」を聞いている。
1991年4-11月にウィーン・コンツェルトハウスで収録。
久しぶりに出してみたが、やはりドホナーニは大好き。
クリーブランドではなく、ウィーンフィルというところに
オペラの録音なので、特別な企画が感じられるけれど、
この時代には、ウィーン国立歌劇場の上演にも密接に
ドホナーニが関わっていたということである。最高だ。
重い音は出さないけれど、響きには力強さがあって、
すべてが見通しよく、細部にまで緻密に明瞭である。
ウィーンフィルの明るい音色は美しく、透明感もいい。
ドホナーニは、立体的で緊張感のある音を引き出して、
この頃のウィーンフィルって、現在とも少し違うような。

DECCA 436 627-2

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